国際居合道連盟 鵬玉会 鵬玉会杯開催!

令和元年5月18日、国際居合道連盟 鵬玉会となって初の鵬玉会杯が開催されました。
北は東北、南は九州から全国の会員が集まりました。

今年の目玉はなんといっても鵬玉会最強の座を賭けたフルコンタクトの組太刀、H1。
支部長が各支部の誇りをかけて、当たれば負けの真剣勝負が繰り広げられました。
子どもたちの声援に後を押され、大人たちも自分の所属する支部長を応援し始めました。
優勝を納めたのは栃木宇都宮支部長の小堀玉鵬五段。福島支部長の小林秀幸四段が続きました。

形の部では一般は長野支部長の栗木宏彰四段が二連覇。

その後の国際居合道連盟発足記念パーティー「アニバーサリー・ナイト」では多くの来賓の方にお越しいただきました。

鵬玉会は大きな器を手に入れました。ここからが勝負です。鵬玉会は攻めていきます!  

2019年05月23日 Posted by 長野支部長 栗木六鳳 at 12:56Comments(0)